読書メモ
ウォルト・ディズニー (ウォルター・イライアス・ディズニー) ですぐに思いつくのはディズニーランド? ディズニーアニメ(映画)? 本書を読むと さらに彼が「創造」したこと (そのための破壊もふくめ)、 そのスケール、狂気を知ることができます。 ウ…
『武器としての決断思考』と同じく 「今」読まれるべき一冊かもしれません。 わたしなんかが 完全に理解しきれるものではないですが 同じような人でも「今」 この状況だからこそ刺さる、 ハッとする文章がきっとあるはず。 引用します。 大衆とは、 みずから…
大切な共生相手って 誰のことでしょう? それはずばり、腸内細菌です。 マイクロバイオータ(共生微生物) なんて言ったりもしますね。 この春(2020年)からの あれやこれやで、 いろいろなところで アルコールやエタノールなど、 過剰な手指消毒を当たり前…
『奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき』読了 著者が脳卒中になるところから臨場感高く描写されているので(その後の長い回復への格闘期も)とくに前半はかなりハラハラドキドキでした((((;゚Д゚))))))) ♂️ 後半はだんだんスピリチュアリティの色が濃くなって…
『脳を鍛えるには運動しかない!』読了 素晴らしい内容でした。 著者の姿勢も伝わってきて(亡母のエピソードは切ない)、そのぶんの熱量も熱く信頼できるもの。 運動による脳をはじめとした身体への好ましい(そしてなんと希望に満ちた)影響が、学習、スト…
『ピーター・ティール』読了。 仮にもWeb業界でやってきてたのに知らなかったことたくさん‼️インスタがFacebookに買収されてたこともおそまきながら本書で知りましたま、そのへんの瑣末な枝葉末節はどうでもいいですが、スケールの大きな世界をちょろっとで…
『フラットランド』読了。文字を追う大変さは無く、ボリュームもそれほどではないのですぐ読めそうですが苦労しました。一度挫折して、数ヶ月してから再挑戦 次元ごとの世界ののお話で、多少イラストはあるものの、かなり頭の中でイメージを組み立てる必要が…
小松美羽さんの『世界のなかで自分の役割を見つけること』読了。長いことテレビがない生活ということもあってか、メデイアでの露出が多いらしい小松さんのことは全く知りませんでした。facebook広告で何度か見て、こんな美しい女性がこんなダイナミックな作…
これは期待したほどではなかったかなぁ。日本でポピュラー?になりつつあるマインドフルネスについての指摘は同意。私も最近あった学びの機会のおかげで瞑想の定義が更新されました。乗り物を手に入れた、乗ったというところで満足していては本質に触れられ…
読了。まずは触れてみるということではあい機会でした。名前が覚えにくいのがキツイところ。視覚が優位感覚のわたしにはイメージ喚起できないカタカナの字面だけではなかなか残らないのです😅 なかがわしょうじんさん(@s.howjin)がシェアした投稿 - 2018年 4月…
理解したかはおいておいて、こういう研究、見方、世界があるんだと知れた、自分の感覚を拡張できたのはいい機会でした。1996年なのでけっこう古いけど入門、基本的な概念や用語に触れるには適切だと思いました。素人には( ^ω^ ) なかがわしょうじんさん(@s.h…
この本、滅茶滅茶Rが揺らぐー😲 なかがわしょうじんさん(@s.howjin)がシェアした投稿 - 2018年 1月月28日午後10時49分PST
映画「SWITCH」予告編 先日参加したドキュメンタリー映画の上映会と講演、演奏会が一緒になった『SWITCH』で知ったジェームズ・アレンの『「原因」と「結果」の法則』を読みました。 Amazonのマーケットプレイスで中古にしようか数秒迷ったんですが、K…